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こんな経験はありませんか?
- 本業の将来性が不安で、新たな収益の柱を探したが、決め手に欠けよくわからないまま悩んでいる
- レンタカービジネスに参入したものの、伸び悩みを感じている
- 過去にレンタカービジネスを始めたが、顧客が集まらず、赤字が続いて失敗に終わってしまった
確実で再現性のある
利益創出にこだわり抜いた
ビジネスモデル
FC加盟店のみなさまに確実に利益をもたらし、事業成長を促すための兼業型ビジネスモデルを確立しています。
結果、以下のような実績を達成しています。
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※2024年12月現在
ニコレンがこのような実績を上げ、みなさまからご支持いただけているのには、3つの理由があります。
理由1高集客・高収益
全国認知率50%、まもなく利用会員300万人。
独自戦略でリピーター大量獲得スキーム確立。
2人に1人は知っているというニコレンの高い知名度と、手軽な価格で車を借りられるという豊富な利用シーン・高需要が、ニコレンのつよみの1つです。これによりニコレン予約サイトには、1日に6万人以上ものお客様が自然に集まっています。
しかし「格安レンタカー」というイメージから、「低品質」を連想し、せっかく集客した顧客が離れていってしまうのでは?と心配される方もいらっしゃいます。
そこでニコレンは近年品質向上に取り組み、格安で高品質な車両をレンタルできる仕組みを整えました。この結果、顧客の囲い込みに成功。ニコレン予約サービスの会員数は290万人を突破し、今もなお増加し続けています。
理由2低リスク・安定経営
兼業型ビジネスモデルでローコスト開業可能。
地域密着、近隣住民の“交通インフラ”に。
ニコニコレンタカーのビジネスモデルは本業の設備・人材で運営可能な“兼業ビジネスモデル”です。また、集客は本部が行い、仕入れも本部がサポートするため、各費用を大幅に抑えることができます。
このようにニコレンは加盟店の負担費用を抑える仕組みが整っているため、他社に比べ損益分岐点が低いのが特長。利益率40%を超える加盟店が続々登場しています。
また、観光やビジネス需要だけでなく、普段の生活の中で気軽にレンタカーを使う“生活レンタカー”需要を取り込んでいるため、観光地や都市部以外でも着実な売上を見込めます。さらに社会情勢の変化による悪影響を受けにくく、経営が安定する点も大きなメリットです。
事業説明会では、売上内構成シミュレーションの解説や、地方や駅遠など制約があるエリアを含めた成功事例をご紹介していますので、ぜひご参加ください。
理由3需要>供給
1店舗あたりの保有台数・売上増加中も、空車なし率40%。
開業直後から予約が埋まる。
ニコレンでは、近年の会員基盤拡大に伴い、受け皿を拡げるためにFC全体で増車に取り組んでいます。
結果、車両台数は年々増え、全体で2万1千台強・1店平均約15台の車両を保有しています。(24年12月時点)
また貸渡回数(レンタル回数)は車の台数に比例する傾向にあり、増車と23年6月に施行した料金改定により、1店舗あたりの売上は大きく増加。
しかしながら会員の拡大ペースに車両台数が追い付かず、一時期よりは改善傾向にあるもののチャンスロスは毎月23万件に上ります。(※チャンスロス=ユーザーが空車検索したものの適合空車無しと表示されること)
システム開発・マーケティング施策を積極的に展開する中で、今後も会員数は増加していくことを見込んでおり、増え続ける需要に対して供給が間に合わない状況が続いています。その為、現在は「ニコレンの看板を出すだけで予約が埋まる」状況にあり、参入するなら今がチャンスです。
VOICE
全国各地・多種多様な業種で成功実績があります
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Coming soon
近日公開予定です